ツイートする Masazumi Yugari Official Blog カンプチアからカンボジアへ、そして…。 元・日本国際ボランティアセンター所長の熊岡路矢さんの講演を拝聴しました。 Viet Nam Muôn Năm! (ベトナム万歳っ!) その⑧ “ハノイ・ハンナ”を探して〜 Looking for “Hanoi Hannah” Viet Nam Muôn Năm! (ベトナム万歳っ!) その⑦ 食べることは、生きること。とは云え、胃のみならず舌も満たされなければ人生、楽しめません。 笑顔が消えた微笑の国で。 40年間にわたりカンボジア王国で支援活動を行って来た国際協力NGO 日本国際ボランティアセンター(JVC)をご存じですか? 一票の重みと、一国の命運 ミャンマー連邦共和国と日本。同じアジアの国でありながらも、”選挙”に対する思いの丈に天と地ほどの違いがあることをまざまざと見せつけられた一日でした。 香港惜別〜Farewell My Lovely Hong Kong 香港は、私にとってアジアへの最初のゲートウェイでした。行かないで、はなさないで、このままで。 国歌と愛国心の狭間で 今月28日に開催されたFIFAワールドカップ カタール大会2次予選で日本代表と対戦したミャンマー連邦共和国代表の控え選手のひとりが国歌斉唱時、国軍の市民に対する武力弾圧に抗議の意を表す3本の指を立てて見せました。 アーティストたちの命を賭けた革命 軍事独裁政権による武力弾圧が止まらないミャンマー連邦共和国では今、アーティストたちが命を賭けて真実と対峙しています。 民主主義は、民族問題の処方箋となり得るのか。 今月24日、アウン・サン・スー・チー氏が初めて対面形式の審問に出廷しました。 建国の父の娘から国民の母へ 国民民主連盟(NLD)のアウン・サン・スー・チー党首は明日、ミャンマー連邦共和国の首都で開かれる審理に出廷する予定と報じられています。 一本の大木は 数千の鳥たちの栖となる。 ミャンマー連邦共和国では軍事クーデター以来、様々なプロテスト・ソングが作られ、抗議デモで歌われています。 春の革命が、五月晴れの銀座を染めた。 Spring Revolution Has Come Here in Tokyo. 今月2日、東京・銀座で『グローバル・スプリング・レボリューション・マーチング・ラリー』が大々的に開催されました。 前1 (このページ)234次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column