ツイートする Masazumi Yugari Official Blog 東京オリンピック2020の熱狂と沈黙 近代スポーツを国旗・国歌から読み解く。 東京・銀座で被爆地を想う。 一昨日、東京・銀座「ギャラリー・アートグラフ」で開催されている『ヒロシマの高校生が描いた「原爆の絵」展 in 銀座』にお邪魔してサイン会をさせて頂きました。 午前11時02分を忘れない。 もうひとりの赤ん坊が生まれました。75年前の今日のことです。 8月6日: 広島の葛藤と憂鬱 73年前の8月6日。広島で記念すべき第1回『平和祭』(現・広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)が開催された昭和22年。街は、鎮魂と魂振の狭間で揺れ動いていました。 8月6日午前8時15分 ひとは、幸せになるために生まれてきた。 不幸になるために生まれてくるひとなど ひとりもいない。 「次世代と描く原爆の絵」プロジェクトのご紹介 『死んだ我が子を背負う若いお母さん』作/津村果奈 所蔵/広島平和記念資料館 (2015年度) 『Live from Ground Zero: 75th Hiroshima Anniversary 』 ON AIR! 平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)が8月6日、YouTubeのライブ・ストリーミングを通じて全世界へ”広島のこころ”を英語で発信! 広島でも戦後初めての試みにチャレンジされます。 一般社団法人 日本子どもの本研究会の第4回「作品賞」受賞について 此の度、拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』で、一般社団法人… 「作品賞」受賞のお知らせ 拙著『平和のバトン〜広島の高校生たちが描いた8月6日の記憶』が、一般社団法人 日本子どもの本研究会の第4回「作品賞」を受賞致しました♪ 山本寛斎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。 祭り囃子が聞こえた。山本寛斎さんにお話を伺った時のことです。 『原爆の絵画展』のご案内 あれから75年目の夏。今年も広島市立基町高等学校 創造表現コースの生徒たちが描いた「次世代と描く原爆の絵」が一般公開されます。 フェイスブックを一年やってみてつらつら思うこと その② 欧米のみならずアジアでも、ユーモアのセンスのあるなしで教養レベルは計られます。いくら立派なお題目を唱えたところで、気の利いたジョークのひとつも云えなければインテリとしては認められません。 前1…26272829 (このページ)3031323334次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column