ツイートする Masazumi Yugari Official Blog 新著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』 今月10日に刊行された拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書)はお陰様でスポーツファンからも好評を頂いております♪ 平和のバトンを受け取って その③ 被爆の実相を過去の歴史として伝えるのではなく、現代の子どもたちをパラレルワールドへと引き込む様々な工夫を凝らしました。 拙著『国のうた』が『読売新聞』で紹介されました。 『読売新聞』書評欄「本よみうり堂」の「ポケットに一冊」で、拙著『国のうた』(角川ソフィア文庫)が紹介されました。 平和のバトンを受け取って その② 「伝える」ためには”共通言語”を用いることが大切。 奴隷解放記念日の夜明け 移民国家において唯一、自らの意志で海を渡って来なかった人々。奴隷貿易という負の歴史は、先住民族であるネイティヴ・アメリカンの処遇と併せて米国が、米国憲法の理念に則りどうしても解決しなければならない根源的な問題です。 平和のバトンを受け取って その① 同校で制作中の作品を間近に拝見し、プロジェクトを引率する橋本一貫先生とお話する中で、「もしかしたらこれは、物凄い取り組みなのかも知れない」と、鳥肌が立ったことを今でも鮮明に覚えています。 ライフスタイルマガジン『DIME』(小学館)に掲載されました。 一昨日発売された小学館発行のビジネスパーソン向けライフスタイルマガジン『DIME』の最新号が、3ページにわたり「社歌」を取り上げて下さっています 拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書) 先週刊行された拙著『国旗・国歌・国民〜スタジアムの熱狂と沈黙』(角川新書)は、各書店の「新刊コーナー」に並んでいます(写真は、東京のブックファースト新宿店様にて)。国のシンボルとしての「国旗」、主題歌たる「国歌」と近代スポーツとの関係にご興… 『おすすめ! 日本の子どもの本』に掲載されました。 同誌のブックリストには「海外に紹介したい日本の子どもの本」として、児童書に精通した選者の皆様によってセレクトされた作品が並んでいます。 テレサ・テンとの出会い かつて彼女の歌は、「退廃的(靡靡之音)」といった理由から中華人民共和国では発禁処分となっていたものの、海賊版のカセットテープが大量に流入し、同国で最も人気のある押しも押されぬ”歌姫”でした。 「次世代と描く原爆の絵」プロジェクトのご紹介 『最も大切なものを』作/富士原芽依 所蔵/広島平和記念資料館 (2018年度) 『世界の国歌・国旗』 製作秘話 その③ 国歌は、国際的な慣例でパブリック・ドメインとなっています。つまり、世界で最も演奏頻度が高い楽曲でありながらも、いつでもどこでも自由に演奏、歌唱することが出来ます。 前1…2829303132 (このページ)3334次 Topics 国歌 National Anthem 社歌 Corporate Song 広島 Hirosima U.S.A. ヨーロッパ アジア Asia 政治 Politics 経済 Economy 社会 Society 文化 Culture マスメディア Mass Media 国際関係 International Relation アート Art 旅 Travel コラム Column